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フェイキックICLもかつては「白内障のリスクが高い!」なんて言われていましたが、今は穴あきホールが生まれたことで、その心配はICLの手術をされていない方と同程度になりました。

でも将来、仮に白内障になってしまった場合、目の中に既にレンズがある私たちは、どのように治療するのでしょう?

レンズは二枚になってしまうのでしょうか?
それとも、ICLレンズを取り出して、眼内レンズを入れるのでしょうか?

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ICLの手術を受けた場合、白内障の治療ではレンズを入れ替える

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ICLの手術をされたことがある方が白内障になったときは、ICLのレンズを取り出す必要があります(ちなみに神戸神奈川アイクリニックでは、レンズの取り出しは無料です)。
そして取り出した後に、白内障用の眼内レンズを再度入れるようになります。

白内障のレンズも最近では遠視も近視も乱視も矯正してくれるレンズがあるので、そちらを使えばICLと同じく、ちゃんとクリアな視界になりますよ(^▽^)

 

こう聞くと「どうせ白内障になるなら、今からフェイキックICLではなく白内障専用のレンズ(多焦点レンズ)を入れてしまいたい!」と思われるかもしれません。
でも残念ながら、白内障でないのに白内障の手術は受けられませんし、仮に白内障でも軽い程度であれば、断られる場合もあるようです。

フェイキックICLと白内障の手術、どっちのほうが安全?

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ある程度お年を召されている方の場合、白内障の手術かフェイキックICLの手術か迷われることもあるかと思います。
その判断基準の一つとして、安全性がありますよね。

 

でも、実はどちらも同じくらいのリスクを持っています。
どちらも合併症や感染症が起こる可能性は高くないですが、0とは言えないのが現状です。

ただ、ちゃんと指示された通り目薬をさして、目を保護し、検診に通えば、どちらもあまり心配する必要はありません。
(ただ白内障の手術は、そもそも病気のため、再び視力が低下する「後発白内障」が起こることは良くありますが…レーザーで簡単に治療できます)

手術時間に関しては、白内障の手術のほうが(水晶体を吸引したりするので)複雑で、ICLの手術時間の倍程度かかります(片目で15分くらい。ICLは両目で10分)。
治療費用は同じくらいか、白内障の手術のほうが少し高いくらいです。

 

どちらの手術を受けるかについては、進行具合なども見る必要があるため、お医者さんとよく相談して決めてくださいね(^▽^)